今月7月に収穫時期をむかえます、『コフナ』を使って小林さんが育てた“こふな”とうもろこし(味来)のところへ、先月末に昨年に引き続き今年も出かけてきました。
“撮影日和”と思っていたものの、生産者の小林さんにとっては、雨が少ししか降らないため、この天気ではすぐに土も乾き、出来れば「もう少し雨が降って欲しい。」という日の往訪でした。
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小林さんが運転する車で、とうもろこし畑に向かう途中
「昨年は、カメムシの発生や倒木するなど大変でしたよね。今年はどうなんでしょう?7月下旬に収穫する予定には変更がありそうですか?」とたずねると
「いや~、7月に入るとカメムシは発生すんだ。農薬ではない駆除液で対策しているところだ。今年の収穫は、天候も良くって少し、はえっかな。」と
畑に到着すると、約180cmほどの背丈に成長するという“味来”が、お日様に向かってまっすぐと育っていました。
“味来”の茎は細く、風などで倒木をすることもあり、今年も気が抜けないと小林さん。
ちょうどこの数日は、1茎に2~3本実ったうちの1本だけを残す作業をしていて
小林さんは「これをこうやってとんだ。」ともいで、皮をむきヤングコーンを差し出してくれました。「どうぞ食べて。」というわけではなかったんでしょうが、興味津々で、そのヤングコーンを生のままかじりついてみることにしました。噛みしめると甘~く、今年もおいしい“味来”が期待できそうと思いながら小さい“味来”を1本いただきました。
「今、畑にはいっと洋服に黄色い花粉がつくぞ。」と“味来”は穂が出て花が咲き、すぐ下のヒゲのようなメシベが出たところへ落ちて来た花粉を受けて、まさに実になろうとしているところでした。
「このひげの部分がこげ茶色くなったころが収穫時期だ。今年は、今のところ7月20日位を予定しておいてくれればいっから。」と。
とうもろこしのヒゲは、粒の一つ一つとつながっていて、ヒゲが多ければ多いほど粒が多く、粒が多いということは、健やかに育ったとうもろこしが、落ちて来た花粉を受けて、交配が充分にできて先まで実がつまった“とうもろこし”ということになります。
それは、まさに小林さんが育てる“とうもろこし”です。太陽の恵みと土からの栄養をたっぷり吸収し、健康に育ったとうもろこしだからこそ、先まで実がびっしりと詰まり、それがおいしい“とうもろこし”の証といえます。
土作りに『コフナ』を使用して、太陽の恵みと土からの栄養をたっぷりと吸って健康に育ち、とうもろこしの先まで粒が詰まった“味来”。
今年も、実が詰まったずっしりと重く、ヒゲがふさふさして、緑鮮やかな朝採りの新鮮とうもろこしを茨城県の小見玉市の産地から直送でお届けいたします。ぜひ、ご賞味ください。
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