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出張日誌:<ミニトマト編>収穫がはじまりました、ミニトマトの様子です。

 収穫がはじまりましたこの時期、『コフナ』を使って駿河さんが育てた“こふな”ミニトマトのところへ、昨年に引き続き今年も出かけてきました。
 東京より盛岡の方が最高気温が高いという天気予報に、自宅を出る間際もう一枚着替えを持って、自宅を出発しました。乗り込んだ新幹線「はやて」の車窓からは、東北地方の中央部を南北に延びる奥羽山脈。そして、盛岡駅に到着する頃には岩手県の最高峰岩手山を望むことが出来ました。

奥羽山脈と岩手山

今年のミニトマト

到着すると、今年も出迎えてくれたの駿河さんご夫婦。そして、丹精込めて育てたハウス内にたわわに実るミニトマトでした。
駿河さんご夫婦は、気温が低く作業がしやすい早朝5時から収穫をはじめ、8時過ぎに作業を中断して朝食を済ませたそうです。朝食を済ませた後は、ハウスの中の温度は高くなり、休憩をとりながら作業をします。今日のような暑い日は、日中のハウス内は40℃近くにもなるそうです。
ミニトマトのハウスの入り口で「今朝収穫が終わったハウスはこちらですよ。」と駿河さん。お昼近いハウス内は暑いながらも、「熟した赤いミニトマトを摘んでみて。」と言っていただいたので、遠慮もせず昨年教わったとおり関節あたりを「ポクッ」と摘んで、一口。しっかりとした歯ごたえに、トマトの酸味と甘さが口に広がりました。「おいし~い。」と。摘みたてということもあると思いますが、「さすが、駿河さんのミニトマトは一味違うわ。」とあらためて実感しました。

駿河さんの奥様

栄養が分散しないように“芽かき”作業をするのですが、今年のハウスの説明をしながら片手で作業をしているところです。日に日に育つミニトマトは、収穫とは別に芽かき作業をします。

作業が終わったハウスの様子

現在のミニトマトを収穫する高さは、ちょうどかがんだ目線の部分と、少し低い部分あたりでした。そのため、タイヤがついたこの作業台に座り、進みながら収穫をします。

ハウスの様子

駿河さんのハウスからは、スイカの柄に塗られたガスタンクが見えます。ここ滝沢村には、名産の滝沢スイカをPRするためにスイカ柄に塗られたガスタンクがあります。

これから赤くなりますミニトマト青々としたヘタからは野菜本来の匂いがして、実は小さいながらも太陽と土に恵まれたおいしいさがギュッと詰まっています。
 やはり、おいしさの秘訣は、土にこだわり、何十年にも渡って採用してきたコフナ農法がしっかりとミニトマトの持ち味を引き出し主張しているからだと実感しました。

今回の往訪では、今年収穫した駿河さんが育てたミニトマトを自宅のバルコニーで天日干しをして“セミドライトマト”にして持って行きました。駿河さんのお宅ではそのまま召し上がるほか、どのようにしているのかたずねてみると、トマトソースにも利用するとのことでした。
「どのメーカーのトマトソースより、俺が作ったミニトマトソースが一番旨いんだ!」には、うなずけ、今年天候に恵まれれば、ドライトマトを沢山作るつもりだった私は、トマトソース作りにも挑戦したくなりました。
ツヤツヤミニトマト大地の力と、野菜本来の持ち味を最大限に引き出す「コフナ農法」で、駿河さんが愛情込めて育てたミニトマト。9月上旬まで収穫予定です。岩手県から産地直送でお届けしますので、ぜひ、そのまま召し上がるほか、トマトソースなどにもご利用ください。

また、後ほど<番外編>として、駿河さんの畑の様子もご紹介いたします。ぜひ、ご覧ください。

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